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着物の達人講座
 
『着物の達人講座』 第2回 「先ずはイメージ作りから」
 


 着物の達人講座』第2回目はどんな着物姿を目指すのかそのイメージ作りについてお話をする。(『着物の達人講座』では特に男性の場合、とか女性の場合と指定しない限り男女共通のお話とする。)

 着物を着るときにはただ漫然と着るのではなく、自分の理想の着物姿をイメージして着ることが『着物の達人』への近道である。そのイメージがしっかりとしていれば自然とそのイメージに近づいてくる。

 それには先ず理想の着物姿のイメージ作りをしよう。自分が一番素晴らしいと思われる『着物の達人』を探す。例えば演歌の歌手でも、雑誌やポスターなどの女優さんや時代劇に出てくる俳優さん、あるいはあなたの身近にいる人でもでもいい。出来るだけ自分の体格に近い人をお手本とする。その人の着物姿をよく観察してちょっとした仕草や立ち居振る舞いなどもしっかりと頭の中に記憶する。着物を着るときにはその『着物の達人』をイメージしながらその人に変身するような気持ちで着てみよう。

 もちろんすぐにイメージ通りに着られる訳ではないし、そのイメージも着物を着続けるうち、年齢を重ねるうち色々に変わってくる。またT・P・Oや、色、柄、素材などによって幾つものイメージパターンを持つことも必要である。

 イメージが出来上がれば後は出来るだけ多く着物に袖を通すことである。着物は『慣れ』が必要だ。『着物の達人』の姿をイメージしてそのイメージに出来るだけ近づくよう工夫をしながらひたすら何度も着ることである。慣れなければどんなにすばらしいイメージを頭の中に描いていてもそのイメージに近づくことは出来ない。

 着物を着る機会が増えれば自然と他の人の着物姿も気になる。着慣れてくると他人の着物姿の今まで見えなかった部分も見えてくるし、疑問に思っていたことも自然に分かってくる。

100人いれば100通りの着こなしがある。

 『着物の達人』とは自分自身の着こなしを確立してT・P・Oや、色、柄、素材などによって自在に着分けられる人のことである。

 同じ着るなら『様子好く』、着物に払った金額と着物姿の様子の好さは比例するとは限りらない。

今日から『着物の達人』をめざしてひたすら着物を着よう。

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